Jaguar/Land Rover

ランドローバー ディフェンダー110の進化した骨格

ディフェンダーハンドル

驚くほどガッチリしたアルミボディ

新型ディフェンダー110は、昔ながらのフレーム構造から頑丈なアルミニウム製モノコックボディに生まれ変わりました。これにより車体の強さが格段にアップしています。 実際に走ってみると、大きな見た目とは裏腹に、路面のガタガタを通過しても車体がブレない圧倒的な安心感があります。不快なガタつきや振動がうまく抑えられていて、高級乗用車のような滑らかな乗り味のベースになっています。

空飛ぶ絨毯のようなエアサスペンション

足回りには、電子制御式のエアサスペンションが標準装備されています。このサスペンションが路面のデコボコをリアルタイムで監視し、車体を常にフラットに保ちます。 大径の20インチタイヤを履いているにもかかわらず、街中のマンホールや段差の衝撃をマイルドにいなしてくれます。背の高いSUVにありがちな、ゆさゆさとした不快な揺れが少ないのも嬉しいポイントです。

目次

街乗りでもモタつかないスムーズなパワー

ベースグレードに載っているのは、2.0L直列4気筒の「インジニウム」ガソリンターボエンジンです。排気量は小さく見えますが、低い回転から力強いトルクを発生するため、車重を感じさせない加速力を持っています。 日本のストップ&ゴーが多い街中での合流や発進でも、アクセルを踏んだ分だけ素直に加速してくれます。ターボ特有の時間差(ターボラグ)もほとんどなく、扱いやすい味付けです。

変速が滑らかな8速オートマ

エンジンに組み合わされるZF製の8速ATは、ダイレクト感と滑らかさを両立した賢いトランスミッションです。 ギヤの段数が多いため、エンジンの美味しいパワーゾーンを上手にキープし、変速するときのショックをほとんど感じさせません。スピードが乗った巡航時は回転数を低く抑えて静かに走り、加速したいときはサッとギヤを下げてくれます。

視界が広くて運転しやすい&抜群の直進性

ディフェンダー110のシートに座ると、視点が高いため前方の見通しがとても良いです。車幅は約2メートルと大柄ですが、ボディが四角く見切りが良いため、日本の狭い道路でも車両感覚が掴みやすく思った以上に運転しやすく感じます。 また、左右の車輪の間隔(トレッド)が広いため、高速道路でのまっすぐ走る安定感はバツグン。ハンドルを細かく修正する必要がないので、長距離ドライブでも疲れにくい一台です。

静かで落ち着く室内空間

見た目はタフでワイルドなディフェンダーですが、室内の静かさも大きな魅力です。風切り音やロードノイズがしっかり遮断されているため、高速道路を走っていても車内は高級セダンのように静か。 快適な移動空間としてのクオリティと、ランドローバーらしい頼もしい走りが絶妙にバランスされた、乗れば誰もが納得する仕上がりになっています。

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