FEATURE 輸入車整備特集

ウチの強みはココ

クルマのあらゆるサービスを行なう
創業71年の歴史を持つ老舗の企業

東京都 | ALEX KYOWA
FACTORY DATA
ALEX KYOWA
車検基本料金 32,000円~
パーツの持ち込み 可(要相談)
得意なメーカー 輸入車・国産車メーカー問わず
所在地 東京都江東区大島7-12-11(江東事業所)
電話 03-3682-7301
HP http://www.alex-kyowa.co.jp/
営業時間 9:00~17:30
定休日 日曜日・祝日
所在地 東京都江東区大島7-12-11(江東事業所)
電話 03-3682-7301
HP http://www.alex-kyowa.co.jp/
営業時間 9:00~17:30
定休日 日曜日・祝日
車検基本料金 32,000円~円
得意なメーカー 輸入車・国産車メーカー問わず

都内に5つの拠点を持つ
大規模なグループ

 東京の中央区東日本橋に本社を構え、江東区大島、葛飾区亀有、港区三田、世田谷区千歳台に拠点を持つ、非常に大規模なグループが協和自動車株式会社だ。創業は昭和21年、自動車整備から事業を開始し、現在は車両販売やリースにレンタカー、保険事業に部品販売と、クルマにかかわるあらゆるサービスを実施している。
 現在では175名の従業員を抱えており、そのうち約50名がメカニックという企業である。今回は江東区大島に位置する江東事業所で取材を実施。この事業所はディーラー以上の設備を持つ、非常に大きなファクトリーである。

  • 1階の整備エリアは輸入車をメインとしており、コンピュータ診断などもここで実施。
  • 整備工場向けのサービスとして、車両診断の出張サービスを行なっている。修理で困った場合などにプロメカニックが助けるサービスだ。この他、電話やメールでの無料相談なども実施している。 
  • かつてはヤナセの指定工場だったため、ディーラーと同等の資料や整備施設が揃っている。
  • 自社仕入れで自社整備という中古車の販売も行なう。
 まず1階は受付と広大な整備スペースとなっており、輸入車の一般修理や車検整備などはここで行なわれる。また別棟には塗装スペースもあり、塗装ブースやマスキング作業などはここで実施。4階フロアには板金スペースがあり、凹みやキズの修復からフレーム修正などの大規模な修理まで可能。この他、国産車の整備フロアやパーツのストックヤードも持つ大規模なファクトリーである。
 また、道を挟んだ向かい側は、預かり車両を保管する立体駐車場と、自社で整備を行ないリーズナブルなプライスタグが付けられている中古車の展示スペースとなっている。整備工場、板金塗装施設、車両販売の展示スペースなど、江東事業所だけでも幅広い事業展開となっており、クルマに関するサービスの多くを自社でできることが協和自動車の大きな強みだ。これらに加え、部品の輸入や販売も、協和自動車における大きな事業のひとつ。主に全国の整備工場へ部品の卸業務を行なっており、純正部品からサードパーティパーツまで、幅広い部品を扱っている。
 ユーザーが部品を持ち込んでの作業依頼も受け付けているが、部品商でもある協和自動車は、部品からして任せた方がお得感は大きいとのこと。また、同業者向けにサードパーティパーツを使用した正しい修理方法の説明やトラブルシューティングなど、プロのメカニックからの相談に無料で答えるというサービスも実施している。
補修パーツの輸入・販売事業も行なっている協和自動車。この事業は協和自動車の中でも大きな柱のひとつになっており、純正パーツ、OEMパーツ、社外パーツなど、良質な部品の輸入と販売を手掛けている。

 見た目の存在感はディーラー以上とも思える大きな工場だが、取り扱い車両の同時試乗会や白バイを招いての交通安全イベントなど、地域に密着したキャンペーンなどを定期的行なっており、決して敷居の高い工場ではない。整備からの買い替えや保険まで、クルマに関する全てのことを任せられる。協和自動車は全メーカーの新車・中古車を問わず対応しているため、愛車が替わった場合にも、協和自動車が対応してくれることに変わりはない。つまり、長く付き合うことができる整備工場なのである。

  • 板金塗装の作業スペースも敷地内にあるため、キズの修復なども素早く対応してくれる。ちなみに補修用の塗料は輸入車用にSTANDOXを使用し、塗装ブースも完備している。
ほぼ全てのメーカーに対応したコンピュータ診断機を用意。ちなみに作業をしているサービス事業部課長の山口直彦メカニックはボッシュ・システム・テクニシャンであり、全国のメカニックに修理のアドバイスをするほど知識が深い。
最近多い修理事例
モデル:FIAT 500/初代ボクスター
1 クラッチ交換
スタイリッシュで手軽な輸入車として人気のフィアット500では、シングルクラッチシステムのクラッチ交換などが増加中。複雑な作業となるが、協和自動車はすでに多くの実績を持っている。
2 コンピュータ診断
最も身近なポルシェともいえる初代ボクスター。点検整備にはコンピュータ診断が必須であり、異常がないことを確認するためにも定期的に実施したいメンテナンスだといえる。
3 O2センサー
車種を問わず、走行距離が多い車両で交換頻度が高くなりつつあるのがオーツーセンサー。劣化などで燃費の悪化や加速不良を起こすこともあるので、走行10万kmごとに交換したいパーツである。

フィアット500は整備性がよいとはいえないようで、フロント回りのパーツはほぼ全て外した後にクラッチ交換となる。

ミッドシップゆえに、簡易点検ではエンジンオイルと冷却水の点検くらしかできないボクスター。定期的なコンピュータ診断がトラブル予防に有効だ。

子供も楽しめるイベントを随時開催!
ハイブリッドカーやディーゼルエンジン搭載車など、最新モデルの乗り比べ試乗会や中古車の即売会といったイベントを、定期的に開催している協和自動車。また、自社工場の点検&板金工場のライブ見学会や白バイの展示、シートベルトの効果を体験できる模擬衝突体験など、子供も楽しく学べるキャンペーンも数多く実施している。これらのイベントは定期的に開催しており、その告知は協和自動車のWEBサイトで確認することができるので、気になる人はぜひ協和自動車のホームページをチェックしてもらいたい。
チラシなどでも積極的にキャンペーンの詳細を告知しているので、来店時には気軽に受け付けに足を運んで見るといいだろう。