FEATURE 輸入車整備特集

01
維持に役立つ情報を修理工場からお届け!Maintentance Topic

VW・アウディのミッションが修理可能! 
迅速なトラブル対応が強み

FACTORY DATA
TOWATEC
所在地 千葉県松戸市紙敷 315-1
電話 047-385-3300 
HP http://www.towaauto-bcs.com/

  • BMWやアウディ、そしてフォルクスワーゲン、メルセデス・ベンツなどドイツ車を得意とするTOWATEC。同店はボッシュ・カー・サービスの加盟店というだけではなく、技術を磨いたメカニックが在籍するファクトリーとして知られている。
  • 豊富な経験と知識を持つ店長の湯浅氏。明るい人柄で、難しくなりがちな整備内容をユーザーに分かりやすく丁寧に説明してくれる。こうしたことが信頼にも繋がっており、県外からも数多くのユーザーが訪れるファクトリーである。

  • 入庫待ちのドイツ車がズラリと並ぶ。それだけの多くのユーザーに支持されているということだ。メルセデス・ベンツ、BMW のほか、近年ではアウディやフォルクスワーゲンの入庫が増えているという。ディーラー並みの設備を持つ BCS なので安心して愛車を任せられる。

京葉道路の原木インター、または 外環自動車道の三郷南インターからクルマで約分の場所に位置しているのが東和オート内にあるTOWATECだ。母体となる東和オートは、昭和年に設立された老舗の修理工場で、軽自動車から大型車まで、敷地内で車検を通すことができる地域密着型の指定整備工場である。 

この東和オートを母体としながら、輸入車を中心に扱う店舗としているのがTOWATEC。その敷地内には輸入車のユーズドカーが並べられ、建物はボッシュのサービス工場であることがひと目で確認できるスタイリッシュなもの。輸入車ユーザーであれば、まずはTOWATECの受付に行けばいい。

メーカー別に入庫の状況を聞いてみるとBMWが多いそうだが、その次がアウディやフォルクスワーゲンだという。その整備内容として共通するのが、アウディではSトロニック、VWではDSGと呼ばれるトランスミッションの不良。症状としてはクラッチの磨耗によるジャダーの発生、突然のエンスト、異音、ミッション本体からのオイル漏れなどが多い。これを解決しようとディーラーに持ち込むとASSY交換となることがほとんど。費用もそれなりにかかってしまい、乗り続けることを諦めてしまう人もいるという。だがTOWATECでは分解修理、いわゆるオーバーホールが可能だ。トラブルの原因にもよるが、部品が揃うところであればリーズナブルに直すことが可能。アウディやVWユーザーにとっては駆け込み寺といえるファクトリーなのである。 

設備においてはボッシュ・カー・サービス加盟店なので、各コンピュータ診断機など整備機器は充実しており、高年式から昨今人気が高まっているヤングクラシック世代まで幅広く対応してくれる。

さらに、TOWATECの店長である湯浅健司メカニックは、ボッシュが主催する年間テクニカルトレーニングを受講した後、ボッシュのシステムテクニシャン(BST)への認定試験にも合格している人物で、日本では数少ないボッシュマイスターの一人。つまり、輸入車整備に必要な整備ツールを揃えると同時に、それを使いこなすノウハウとスキルを持つメカニックがいるということ。そのため、迅速かつ確実な整備を受けることができるというわけだ。  

経験豊富なメカニックが在籍するTOWATEC。どんな些細なトラブルでも一度相談してみることをお勧めする。きっと解決までの近道まで導いてくれるはずだ。 
【TOPIC_01】
SトロニックとDSGのトラブルはオーバーホールで解決!
通常では手に入らない Sトロニックや DSG の内部部品だが、
TOWATEC では独自ルートから入手。しかし、ただ部品が
あればいいというわけではなく、ミッションをバラして
組み直すにも知識と技術が求められる作業なのだ。
1
2
3
【TOPIC_02】
水回りのトラブルはすべてのドイツ車に共通するポイント。純正パーツだけでなく、社外パーツや OEM パーツをチョイスできるのでリーズナブルな整備をすることも可能。
1
【TOPIC_03】
オイル漏れは配線やベルトなどの寿命に影響するため、早めの対処が得策。まずはプロによる入念な点検を依頼したい。
1
【TOPIC_04】
エンジンオイルは純正以外にもフックスやモチュールを用意。乗り方や好みに合わせてチョイスできるようになっている。
1